- TOP
- スタッフ紹介
STAFF
スタッフ紹介
STAFF
スタッフ紹介
-
Yosuke Masuda
クライアントと一緒に
ものづくりを楽しみ
“想い”が宿る建築をつくるYosuke
MasudaPositionGeneral Manager
ここにリードテキストが入りますこれはダミーテキストです
ここにリードテキストが入りますこれはダミーテキストクライアントと一緒に
ものづくりを楽しみ
“想い”が宿る建築をつくる私の建築にとって譲れないもの、それは“こだわり”です。
クライアントのこだわりを伺いながら、建築家としての自分のこだわりもしっかりとお伝えするようにしています。自分の作風を押し売りするということではなく、クライアントの想いをカタチにするために、NOなことはNOという、どうしたら最善のプランに近づくか徹底的に意見交換する。それが、クライアントと一緒にものづくりを楽しむ礼儀だと思っています。
そして、建築には必ず“想い”が存在します。完成に至るまでクライアントと考えに考え抜いた時間、そこに携わるチームの知恵、それらの“想い”を共有することで長く愛される建築になると考えています。
そんな私のプライベートはと言うと…
家族で出かける時は、ついつい面白い建物や美術館に足が向いてしまいます。年々趣味も増えていき、遠方まで希少な品種を買いに行くほど好きな観葉植物、PTAをきっかけに始めたバレーボール、パスタを極めようとスタートした料理から、それを盛り付けるための器→アートへと興味が広がっています。
…こんな話もお互いのヒントにしながら、クライアントとのものづくりを楽しんでいきたいと思っています。ジェネラルマネージャー
増田 陽介#マニアックな観葉植物が好き #キッチンドランカー #パスタとピラフ作るおじさん #PTAバレーボール部 #リクガメ飼ってる
#ONEPIECEが好き-
WORKS 2024.11.07
√couleurs ponte √couleurs ponte こんにちは。ビルド建築設計室の増田です。前回のサーフドッグクルールに引き続き、今年の8月に竣工しました√couleurs ponte(クルールポンテ)を… -
WORKS 2024.09.06
surf dog couleurs surf dog couleurs こんにちは。ビルド建築設計室の増田です。今年の7月に竣工しましたsurf dog couleurs(サーフドッグクルール)を紹介します。建物名でわかると思… -
WORKS 2024.07.05
CSMBD2 CSMBD2 CSMBD2大変暑い日が続きますね。外に出ては滝の様な汗をかいている増田です。本日、2年前に竣工したCasaScatolaMotoyamaのビルドドック2年点検(CS…
-
-
Naoyuki Inoue
『素材感』のある“暖かい空間”
人だけでなく全てに優しい
建築を目指してNaoyuki
InoueGeneral Manager
『素材感』のある“暖かい空間”
人だけでなく全てに優しい建築を目指して建築を考える上で大切にしている事。
それは全ての人々と人以外にも優しい建物。
例えば建築は本来、自然から身を守る事を目的としていますが自然(外)と建築(内)を完全に分断するのでは無く、内と外との境界をぼかし自然の風や太陽の光、大地の匂いといったものとの調和により一体感が生まれます。
他にも触れてみて優しい手触りであったり裸足で気持ちが良い床材、見た目は一見冷たそうだが(触っても冷たいが)スタイリッシュなコンクリートの壁や自然の香りが漂う土壁であったり・・・
こういった『素材感』も大切にしながら、一つ一つの材料や空間をクライアントと共に丁寧に考えた建築を創りたい。
それにより建築に“暖かさ”が生まれ、この“暖かさ”が人々や周りの環境や自然を優しく包み込んでいく・・・
そんな暖かみのある街づくりにも寄与して行きたいです。
そんな私は愛犬“ヨハン”(ミニチュアシュナウザー)と一緒に過ごせるスポット探しに興じるお父さん。年々成長する子供たちから徐々に遊んでもらえない事が少し気になるお父さん・・・
ドッグランやトリミングサロンは勿論、ペット同伴可能なカフェや旅館などなど犬にも優しい空間も創って行きたいなと思う今日この頃です。ジェネラルマネージャー
井上 直之#ミニチュアシュナウザー #犬と建築 #犬カフェ #ドッグラン #中日ドラゴンズ #がんばれ立浪監督 #現代アート
#家庭菜園-
EVENT 2024.11.15
青森研修 ~その1~ 青森研修 ~その1~ 先日、青森に建築研修旅行に行ってきました井上です。ビルド建築設計室並びに東海・ビルドの研修旅行の目的は単なる観光旅行では無くあくまで“建築… -
EVENT 2024.09.11
Dot architects(ドットアーキテクツ展) Dot architects(ドットアーキテクツ展) 先日、愛知県淑徳大学にて開催中の「dot architects POLITICS OF LIVING」~生きるための力学~に行ってきた井上です。このドットアーキテクツ様と… -
EVENT 2024.07.12
槇文彦氏 槇文彦氏 先日、世界的にもご活躍された建築家、槇文彦(まき ふみひこ)氏の訃報が報じられました。今回はそんな槇氏の代表作を2つ紹介したいと思います…
-
-
Sou Hashimoto
自然と共生しながら
社会・都市・人々をつなぐ
“インフラとしての建築”Manager
Sou Hashimoto
自然と共生しながら
社会・都市・人々をつなぐ
“インフラとしての建築”「インフラとしての建築」――これが私のテーマです。
どんな住宅も、“もともとある自然の中に建てさせてもらう”というのが私の基本指針。もちろんクライアントのご要望に沿ったデザインを全力でご提案しますが、それが降って湧いた異物ではなく前からその場にあるような、クライアントの人生が反映され、次の世代、さらに次の世代へと受け継がれていくような、そして、自然と共生しながら、社会や都市、人々をつなげていく場となっていくような、そんな家づくりを目指しています。
だから、クライアントには家づくりの「手触り感」を大切にしてもらいたい。
企画・設計の具現化から、素材選び、竣工までの全てのシーンをクライアントと共有し、その一つひとつを肌で感じて、焼き付けてもらいたいと思っています。
そんな私のプライベートも、実は自然に溢れています。自分らしい暮らしをしたいと辿り着いた先が、岐阜県多治見市。今はそこで家族と一緒に、休日には、庭で栽培したハーブや野菜、フルーツを使って料理を楽しんだり、山登りしたり、トレイルランニングをしたり…、自然がお友達!みたいな生活をしています(笑)。
そんな日々の暮らしの中からも、家づくりのヒントになることを発掘・発信していけたらいいなと思っています。マネージャー
橋本 創#旅行 #読書 #登山 #トレイルランニング #料理 #ハーブ・スパイスマニア #家庭菜園 #ヨーガ
-
WORKS 2024.07.17
N-prince 長久手② N-prince 長久手② N-prince 長久手見ての通り外壁がRC打ち放し仕上。高層のマンションであまりRC打ち放しを見ないのは何故でしょうか???それは施工がとても難しい… -
WORKS 2024.05.17
グラン則武 グラン則武 リニアで急速に開発が進んでいます、名駅西の共同住宅です。10階建ての鉄筋コンクリート造。40~150㎡程度の1LDK、2LDK、3LDKが混在。アーバ… -
WORKS 2024.03.22
N-prince 長久手 N-prince 長久手 「N-prince 長久手」長久手市で新しく着工しました物件の紹介です。11階建て、弊社でも最大級の共同住宅。しかも外観はバリバリの鉄筋コンクリー…
-
-
Yasutaka Sano
建築に携わるすべての人と
”信頼関係”を築き
お客様の夢や憧れをカタチにManager
Yasutaka Sano
建築に携わるすべての人と
”信頼関係”を築き
お客様の夢や憧れをカタチに建築家として大事にしていること・・・それは“信頼関係”です。
あらゆる日常において、人と人との“信頼関係”があって物事が成り立っていると思います。建築においても同様で、クライアントとの信頼関係は当然のこと、協力業者様(職人)、社員、家族・・・建築に携わるすべての人と良好な「信頼関係」が築けて、ようやくクライアントの憧れであり、夢であり、想いが 建築という“カタチ”となって実現する・・・そのように考え設計をしています。
そういう私も、自身の手で“夢”をカタチにした一人です。
夢がカタチとなって現れた時の喜びは今でも忘れられません。
クライアントと一緒に多くの夢や憧れをカタチにしていきたいと思っています。
そんな私はというと・・・
ドラマよりも建築番組、観光地よりも有名建築についつい足を運んでしまう・・・建築好きの2児の父です。最近は趣味も増え、自然界の一部のような空間を作ろうと始めたアクアリウムや、奇跡の1枚を求め始めたカメラ。
趣味から得られる知識もまた、“カタチ”のヒントになるのではないかと思っています。マネージャー
佐野 泰隆#ガウディ #谷口吉生 #谷尻誠 #アクアリウム #カメラ好き
-
WORKS 2024.09.27
(仮称)角割町共同住宅 新築工事 (仮称)角割町共同住宅 新築工事 今回から新しく着工した共同住宅のプロジェクトを紹介いたします。場所は長名古屋市中村区。老朽化の進んだ賃貸マンションの建て替えプロジェクトです。当… -
WORKS 2024.07.26
ビルドドッグ ビルドドッグ 増田のブログに便乗して、私もビルドドッグを。まずは、2年前に竣工した共同住宅【Tera Bianca】ファミリー層をターゲットにしたこの物件のコンセ… -
EVENT 2024.05.24
~時代とデザイン~ ~時代とデザイン~ GWの終盤。お客様にいただいたチケットを片手に訪れたのはここ。名古屋高島屋で開催されていた、【椅子とめぐる20世紀のデザイン展】椅子研究家…
-
-
Kazunari Ikeuchi
場所の性格を見出し
建築の可能性を模索することが
新しい提案に繋がるKazunari
IkeuchiPositionAssistant Manager
場所の性格を見出し
建築の可能性を模索することが
新しい提案に繋がる例え個人住宅でも、都市の中でその場所を占め街並みの一部になるわけですから、建築は公共性を帯びています。そうした中で、いかにその場所の持つ性格を見出せるか、そして建築と都市をどう関係付けられるか、ということを計画では心掛けています。
また、建築の可能性をどうすれば広げられるかを模索することで、新しい提案が生まれてくると思います。そのきっかけは、周辺環境にあるかもしれないし、人の行動を観察することかもしれないし、建築そのものと向き合うことかもしれない。いずれにしても何かに特化できれば面白いものになるのではないか、といつも考えています。
休みの日に建築を見に出かける時も、間近でディティールを観察したり、通りから街並みとして眺めてみたり、その建物の空間構成をイメージしてみたり…。虫の目、鳥の目、魚の目といった具合に、色々な目で物事を見るようにしています。そして、そこで何が起こっているか、そこで何を体験できるか、を感じ取ることが大切です。そうしたことからも新しい提案ができればと考えています。アシスタントマネージャー
池内 一成#読書 #旅行 #映画 #近代史 #寺社仏閣
-
WORKS 2024.10.11
高針四丁目PJ 高針四丁目PJ こんにちは池内です。現在着工中のプロジェクトをご紹介します。 計画地は閑静な住宅街の一画です。道路を挟んだ西側には、地域に根付いた神社… -
EVENT 2024.08.10
松江城 松江城 島根県旅行、番外編せっかく島根にきたので歴史的な建築にも目を向けておこうと訪れたのがこちら松江城です。松江城は全国に12ある現存天守のうち… -
EVENT 2024.06.09
加茂岩倉遺跡ガイダンス/島根県立美術館 加茂岩倉遺跡ガイダンス/島根県立美術館 島根県旅行記、今回の行き先は…。山間を通る道を跨ぐようにかけられた橋状の建築。加茂岩倉遺跡ガイダンス雲南市にという町にある銅鐸遺跡の保存・…
-
-
Akiko Mizukami
サポート業務をメインに
クライアント、建築家、
プロジェクトに寄り添うAssistant Manager
Akiko Mizukami
サポート業務をメインに
クライアント、建築家、
プロジェクトに寄り添う現在、アシスタントマネージャーとして、図面やパースの作成、模型づくりなど、建築家のサポート業務を担当しています。パースや模型は、図面だけではわかりにくい部分を視覚的・立体的にイメージしていただき、クライアントの夢を現実の物としていくための必須アイテム。正確に美しく仕上げることはもちろんですが、建築家が想いと共にしっかりとクライアントにプレゼンできるように、物件のコンセプトを大切にしながら準備をしています。
クライアントとの打合せには、私も同席させていただくこともありますが、その時には女性ならではの目線から、内装やキッチン設備などのアドバイスをさせていただいています。私自身、現在2人の子育て真っ只中。あえて、プライベートと仕事をきっちり分けるのではなく、インテリアコーディネーターとして、女性として、主婦として、母親として、さまざまな立場から日常の風景で感じることを、クライアントに寄り添ってお話しできたらと思っています。アシスタントマネージャー
水上 彰子#outdoor #キャンプ #海の中も好き #hula #プリン
-
EVENT 2024.10.09
三鷹天命反転住宅イン メモリー オブ ヘレ… 三鷹天命反転住宅イン メモリー オブ ヘレン・ケラー こんにちは、ビルド建築設計室の水上です。先月、設計室スタッフで研修として東京へ建築見学へ行って来ました。ビルドの建築見学、メインとなる建… -
EVENT 2024.08.02
日本平夢テラス 日本平夢テラス こんにちは、ビルド建築設計室の水上です。パリで開催されているオリンピック、毎晩白熱した戦いが行われていますね。どの競技もにわかファンにな… -
EVENT 2024.05.31
タイル工場見学 タイル工場見学 先日、岐阜県土岐市にある新興窯業株式会社様へ工場見学に行って来ました。新興窯業株式会社様は、昭和22年に創業された磁器質タイルメーカーです…
-
-
Issei Asada
全ての物事に
疑問を持ち、追求する
“手段”の幅を広げるデザインをIssei
AsadaPositionStaff
全ての物事に疑問を持ち、追求する
“手段”の幅を広げるデザインを私が建築を計画する際に考えていることは建築の目的を概念まで深掘りすることです。概念まで深掘りすることによって、“手段”が無数に誕生し、固定概念にとらわれない唯一無二の建築が出来上がるからです。
突然ですが、スプーンを例に挙げます。スプーンは“手を汚さず物を食べたい”という目的から、窪みを利用し、掬うという手段をとっています。あの形を生み出すのにも様々な試行錯誤があったかと思います。実際に、二本の棒で挟んで持ち上げる箸、いくつかの突起を集中させて刺すフォークなど、一つの目的に対して全く違った手段がとられています。もしかすると、今の形からは想像もつかない形が生まれていたのかもしれません。
クライアント、土地性、環境など、建築を取り巻く物事は複雑に絡みあっているため、概念まで深掘りし、計画した建築は必ず唯一無二のものになります。また、偶然生まれた手段が実際に形になるのも建築の面白さだと思います。
ちなみに私はMT車を乗り回している曲者で、渋い車が欲しいです。まだ購入までの道のりは長いので憧れの車を運転できる日が来るよう日々頑張っていきます。浅田 一成
#服好き #靴好き #MT車 #ドライブ #音楽
-
EVENT 2024.10.21
animated | 平田晃久 animated | 平田晃久 皆さんこんにちは、浅田です。先月、設計部で東京研修に出向いた際『平田晃久―人間の波打ちぎわ|練馬区立美術館』に行って参りました。かつて私が… -
EVENT 2024.08.16
佐川美術館 佐川美術館 皆さんこんにちは。浅田です。今回はお盆休みの間に高校時代の友人と日帰りで滋賀の方に行って参りました。その際に寄った建築記録になります。●佐… -
EVENT 2024.06.14
【建築紹介】淺沼組名古屋支店 【建築紹介】淺沼組名古屋支店 皆さんこんにちは。浅田です。今回はSDGs(持続可能な開発目標)関連で、以前に『淺沼組名古屋支店』を見学させていただく機会がありましたのでその…
-
-
Misaki Kamiya
求められているものを形にし
人の心を動かせる
建築をつくるMisaki
KamiyaPositionStaff
求められているものを形にし
人の心を動かせる建築をつくる私が建築を考えるときの大前提は、その場所に必要とされているものをつくるということです。
どんな土地なのか、どのような人がいるのか、何を求められているのかを調べ、様々な角度から考えることから始めます。
クライアントの意見をいかにくみ取ることができるか、それを形にすることができるかによってその後の建物の価値が変わると思っています。そのため、気になったことに対して追求する姿勢を常に持ち続けたいと思っています。
また、風景や言葉、有形のもの無形のものなど、人によって心に感じるものは異なります。
決まった答えがないからこそ建築は面白い。誰かの心に響くものをつくりたい、そう思っています。
そんな私の趣味は、音楽ライブに行くこと。違う職種、年代の人たちが好きなアーティストが一緒であるという共通点だけで、楽しく共感し合える空気感が好きです。
“こうでなければいけない”という固定概念を忘れることができる場であり、自分もここに居ていいんだと思わせてくれます。
どんな人でも誰かを支えていて誰かに支えられているのではないかと思っています。
今できることを、一つずつ着実に取り組んでいきます。神谷 美咲希
#ライブ好き #美味しい食べ物を食べることが好き #温泉 #旅行
-
EVENT 2024.10.26
SDレビュー SDレビュー こんにちは神谷です。先月、設計部で東京に行った第一の目的にあたるSDレビューについて書こうと思います。SDレビューというのは、設計者がひとつ… -
EVENT 2024.08.23
グラン・ペール グラン・ペール こんにちは、神谷です。先日、新安城にあるグラン・ペールというイタリア料理のお店へ行ってきました。以前当社で設計を行った物件と聞き、つい気… -
EVENT 2024.06.21
初めまして 初めまして 皆さんはじめまして!新卒1年目の神谷です。大学3年生のインターンからこの会社で模型製作のアルバイトをさせていただいており、念願の設計士にな…
-
-
Akio Mori
次の世代に伝えたい
「建築をつくろうとしない建築家」
であること。Akio
MoriPositionChief
次の世代に伝えたい「建築をつくろうとしない建築家」であること。
建築界、設計界といった狭い世界での背比べはもう必要とはされていない。
医学会、芸術界、芸能界などなど世の中の「界」をまたいでそれらから得る情報や人脈をコーディネートして建築を通したムーヴメントを創造することがこれからの設計者の仕事。
この結果が建築となって結実すればよい。建築をつくろうとしない建築家が次世代をつくる。
そのためにはあらゆる「界」から得たものをまとめ上げるしっかりした自身の設計理論が不可欠。設計集団の面白さは情報や人脈に振り回されず構築する理論が個人個人多岐にわたること。
因みに私は「古美る―SDGs」といよいよ東京都現代美術館が取り上げた「不連続統一体」を軸として理論展開します。
聞いてみたいと思われる希少種の方がおられましたらご一報を。
プライベートでは「本の虫」。読む本がなければ平気で電車を一本見送って本屋に走ります。
そして旅行と行った先での街と建築スケッチ。一日中建築漬けであることが幸せを感じる日々です。所長
森 昭夫#世界観創造 #行きにくい美しい場所 #新しい出来事 #意表を突く組み合わせ
-
WORKS 2024.10.31
半田の家 半田の家 半田市の海にほど近いエリア。住宅や工場、会社などが混在する中にコンクリートの彫刻を置いた。施主Tさんのリクエストは「フェラーリとハーレー… -
EVENT 2024.09.08
オーストラリア35 オーストラリア35 ようやく最終回。朝、アデレード空港に送ってもらい、ベトナムへ。往路と半日ずれるので夕方から夜にかけて滞在できる。勝手知ったるバスで前回と… -
EVENT 2024.09.05
オーストラリア34 オーストラリア34 今夜の宿を提供してくださる友人(20年ぶりに会う)が待ち合わせ場所に指定してくれたこの場所。名をBUNJILというコンサートホール、コミュニテイ…
-
-
Hiroki Yasue
建築家のこだわりと
コストのバランスを調整し
いろんな色の建築物を
誕生させるHiroki Yasue
PositionEstimate
建築家のこだわりと
コストのバランスを調整し
いろんな色の建築物を誕生させる建築の道への始まりは父親ですね。現役は退きましたが、大工でした。小さい頃よく現場に付いて行きました。石膏ボードにプリントされた動物の顔の絵は子供ながらに覚えています。中学で図面を描く授業がきっかけで、図面が大好きになりました。白と黒、線の強弱、線の太さ、限られた表現と限られた用紙で、自分の頭の中を相手に伝える。自分が設計をして父親が建築する・・・そんな夢を持ったのは随分昔のこと。
今は、いろんな色を持つ建築家のこだわりとコストのバランスを懸命に調整するポジションです。三方よしの考えを基軸に、アーキビルド美術館のみに展示されるのではなく、太陽の光を浴び、風を感じられるこの世に、いろんな色の建築物として誕生させたい。そんな想いを持って、ひとつひとつ丁寧に取り組みます。
興味のあることですか?想像することですかね。知識はありませんが、宇宙、タイムマシーン、生物の始まり、魂、正七角形の描き方、地球上最強の生物は何かとか、考えるとわくわくしますね。そんなワクワクを大切にしたいと思っています。取締役積算部長
安江 裕樹#文房具 #雑貨 #柴犬 #絵本 #東北楽天ゴールデンイーグルス #調味料 #本城直季