STAFF BLOG
スタッフブログ
STAFF BLOG
スタッフブログ
EVENT
2022年11月04日
Immersive Museum
ハロウィンが終わり、街はちらほらクリスマスモードに入りましたね。
クリスマスソングを聞くといくつになってもウキウキする水上です。
先日、新しい形の美術館に行ってきました。
Immersive Museum(イマーシブミュージアム)といわれる、没入体験型美術館。
絵画の世界に包まれる美術館です。
入口の黒いカーテンをくぐるとそこには映像と音楽の空間が広がります。
今回は“印象派”IMPRESSIONISMと題され、モネやルノワールなどの色鮮やかな名画が堪能できました。
天井高6m、約700㎡の巨大なスペースの中で床、壁、天井の360°+αの空間に映像と音楽が共に流れます。
通常の美術館のように展示物をみて解説を読んでルートに沿って歩くのとは全く異なり、
場内に置かれたクッションに横たわりながら、空間を歩きながら、撮影をしながら、
それぞれの楽しみ方で名画の世界に入り込み体感できるのです。
私はアート素人なので、難しいことはわかりませんが、これが没入型なのか!っと実感させられる全く新しい感覚でした。
想像以上に引き込まれあっという間の30分。
プログラムの間も撮影はOK、その後も10分程度の自由な撮影タイムが用意されていました。イマドキです。
私の拙い文章では、没入型の雰囲気が全く伝わっていないでしょう・・・
ぜひこの新しい形の美術館でアートに没入してみてくださいね。
こちらのImmersive Museumは10月末で終了してしまったのですが、
角川武蔵野ミュージアムでは1/9(月)までファン・ゴッホ ー僕には世界がこう見えるー
という没入体験のできる展示が開催されています。
https://kadcul.com/event/77
埼玉、ちょっと遠いなぁって方、名古屋でもゴッホ・アライブが開催予定です。
https://goghalivejp.com/
クリスマスソングを聞くといくつになってもウキウキする水上です。
先日、新しい形の美術館に行ってきました。
Immersive Museum(イマーシブミュージアム)といわれる、没入体験型美術館。
絵画の世界に包まれる美術館です。
入口の黒いカーテンをくぐるとそこには映像と音楽の空間が広がります。
今回は“印象派”IMPRESSIONISMと題され、モネやルノワールなどの色鮮やかな名画が堪能できました。
天井高6m、約700㎡の巨大なスペースの中で床、壁、天井の360°+αの空間に映像と音楽が共に流れます。
通常の美術館のように展示物をみて解説を読んでルートに沿って歩くのとは全く異なり、
場内に置かれたクッションに横たわりながら、空間を歩きながら、撮影をしながら、
それぞれの楽しみ方で名画の世界に入り込み体感できるのです。
私はアート素人なので、難しいことはわかりませんが、これが没入型なのか!っと実感させられる全く新しい感覚でした。
想像以上に引き込まれあっという間の30分。
プログラムの間も撮影はOK、その後も10分程度の自由な撮影タイムが用意されていました。イマドキです。
私の拙い文章では、没入型の雰囲気が全く伝わっていないでしょう・・・
ぜひこの新しい形の美術館でアートに没入してみてくださいね。
こちらのImmersive Museumは10月末で終了してしまったのですが、
角川武蔵野ミュージアムでは1/9(月)までファン・ゴッホ ー僕には世界がこう見えるー
という没入体験のできる展示が開催されています。
https://kadcul.com/event/77
埼玉、ちょっと遠いなぁって方、名古屋でもゴッホ・アライブが開催予定です。
https://goghalivejp.com/