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スタッフブログ
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EVENT
2024年03月25日
オーストラリア14
いったん休憩後、近所の散歩へ。
歩いて10分かからずに海に出る。
手つかずの自然の中、
赤、黄といった風化岩のかけらを拾うアリス。
聞けば、アボリジニが顔料として使用していたものらしい。
面白いので拾っておく。
パレットに入れて
以後、スケッチの赤と黄色はこの顔料で描かれることとなる。
うちに帰って、出かける準備が始まる。
今夜はアレックスのお姉さんの誕生日会だそうで、
我々も招待されているらしい・・・
小さな集落の小さなレストランに着く。
アレックスの親戚がやっているオーガニックビーガンレストラン。
自然栽培の野菜をいろいろな国の料理からヒントを得た調理方法で提供する
現地では大人気のレストランだそうです。
黄色と赤は岩を溶かして描いてみる。
簡易な造りですが居心地が良い。
食べたことない料理がどんどん出てくるのだが
確かにおいしい・・・
ところで
オーストラリア在住のアレックス一族が集合する中
居てもいいのか?
と思うのですが、気づけば
完全になじんで、すっかりイタリア人一族。
パーティー中盤の一族写真にも
パーティー終わりの一族写真にも
普通に映っていた・・・
因みに上の写真中央下がこのレストランのオーナーシェフ。
ところで
このレストランは単独であるのではなく
こんなコートを囲んで、雑貨屋さんとかが軒を並べる。
オーストラリアらしい簡易な造りでありながら
雰囲気のある囲み方。
ビールを醸造しているビアホールなど
ひと工夫された建築デザインが面白い。
もう、これ以上、食べられない。
明日は大晦日。
歩いて10分かからずに海に出る。
手つかずの自然の中、
赤、黄といった風化岩のかけらを拾うアリス。
聞けば、アボリジニが顔料として使用していたものらしい。
面白いので拾っておく。
パレットに入れて
以後、スケッチの赤と黄色はこの顔料で描かれることとなる。
うちに帰って、出かける準備が始まる。
今夜はアレックスのお姉さんの誕生日会だそうで、
我々も招待されているらしい・・・
小さな集落の小さなレストランに着く。
アレックスの親戚がやっているオーガニックビーガンレストラン。
自然栽培の野菜をいろいろな国の料理からヒントを得た調理方法で提供する
現地では大人気のレストランだそうです。
黄色と赤は岩を溶かして描いてみる。
簡易な造りですが居心地が良い。
食べたことない料理がどんどん出てくるのだが
確かにおいしい・・・
ところで
オーストラリア在住のアレックス一族が集合する中
居てもいいのか?
と思うのですが、気づけば
完全になじんで、すっかりイタリア人一族。
パーティー中盤の一族写真にも
パーティー終わりの一族写真にも
普通に映っていた・・・
因みに上の写真中央下がこのレストランのオーナーシェフ。
ところで
このレストランは単独であるのではなく
こんなコートを囲んで、雑貨屋さんとかが軒を並べる。
オーストラリアらしい簡易な造りでありながら
雰囲気のある囲み方。
ビールを醸造しているビアホールなど
ひと工夫された建築デザインが面白い。
もう、これ以上、食べられない。
明日は大晦日。