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EVENT
2024年06月01日
オーストラリア23
ベンに引きずられて敷地の奥へ。
相変わらずどこまでが敷地かよくわからない。
とりあえず、
川が流れてる・・・
年に数回、氾濫するらしい。
氾濫するとこういったものが漂着する・・・
ここから少し上がったところに
3棟目の建築(?)
クリスマスはここで過ごすというベンに
「へーー」とあまり興味を示さない私。
まあ、テントだし。
皆さんテントに入って騒いでるので
とりあえず覗く。
なめた態度をとったこと、心から謝ります。
とんでもなく居心地がいい。
木の影が一日でどんどん変わるインテリアだよ。
とベンは言う。
「俺、引退したら年に数か月ここに住んでいい?」
と聞いてみると
「いつでも歓迎する。好きなだけいればいい」
ベン、大好きだぜ。
作りかけのゲストハウスでくつろいで
(何棟作るつもりなんだ?)
日本での思い出を語る。
ベンの長男が手作りしたゴーカートを見て
(エンジンが搭載され、ガソリンでちゃんと走ってくれた)
ベンに「日本にまた来てね」と言ってお別れ。
絶対、また来る。
ここに住んでやる。
相変わらずどこまでが敷地かよくわからない。
とりあえず、
川が流れてる・・・
年に数回、氾濫するらしい。
氾濫するとこういったものが漂着する・・・
ここから少し上がったところに
3棟目の建築(?)
クリスマスはここで過ごすというベンに
「へーー」とあまり興味を示さない私。
まあ、テントだし。
皆さんテントに入って騒いでるので
とりあえず覗く。
なめた態度をとったこと、心から謝ります。
とんでもなく居心地がいい。
木の影が一日でどんどん変わるインテリアだよ。
とベンは言う。
「俺、引退したら年に数か月ここに住んでいい?」
と聞いてみると
「いつでも歓迎する。好きなだけいればいい」
ベン、大好きだぜ。
作りかけのゲストハウスでくつろいで
(何棟作るつもりなんだ?)
日本での思い出を語る。
ベンの長男が手作りしたゴーカートを見て
(エンジンが搭載され、ガソリンでちゃんと走ってくれた)
ベンに「日本にまた来てね」と言ってお別れ。
絶対、また来る。
ここに住んでやる。