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EVENT 2023年10月13日

東京散策

こんにちは佐野です。
橋本の長野ふらり旅に便乗し、私は東京ふらり旅。
東京は、社員研修で度々訪れる場所。今回は久しぶりに同業の友人たちとの散策です。

散策の始まりは・・・
猿田彦珈琲 The Brigde 原宿店【設計:SUPPOSE DESIGN OFFICE】 一杯の珈琲から始まりです。
通常ボードで隠される、軽量鉄骨の下地を表しにしたり、障子に畳と様々な素材が用いられた空間。
ごちゃごちゃせずスッキリとまとめ上げているのはさすがでした!
昔話と珈琲に夢中で写真撮り忘れたのでURLを掲載しておきます。
猿田彦珈琲 The Brigde 原宿店(click)

次に向かうは、東京オペラシティアートギャラリーで開催していた野又穫氏の展示会。

デザイナーでありながら謎めいた建造物の作品を多数描かれる作風のアーティストです。
絵画は難しいところではありますが、非常に興味深く、親しみやすい作品が多く楽しい展示でした。
中には、建築のエスキスともいえるスケッチも。

新宿で昼食を済ませ次に向かうは渋谷。(このペースでは長くなるのでここからは割愛していきます・・・)
まずは、ビルケンでも人気のある中村拓志氏の作品。オフィスビル+店舗(1階にカフェ)です。
Sarugaku Cyclone 【設計:中村拓志 NAP建築設計事務所】
中村拓志 NAP(click)

渦巻き状のスキップフロアで構成された内部空間が特徴の建築ですが、それ以上に外観に使用された木が気になりました。
やはり経年劣化で朽ちてしまいますね。

続いて現在着工中(まもなく完成予定らしい)の巨匠二人の作品。まずは一人目。
  
この木目を見れば、誰の作品かはもうお分かりですね!そう、隈研吾氏の作品です。
フォレストゲート代官山(click)【設計:隈研吾建築都市設計事務所】
商業施設、シェアオフィス、賃貸マンションの複合施設のようで、左の写真の白い塊がおそらくマンションのエントランスと思われます。
アプローチ空間がどうなるのか非常に興味があります。
続いて二人目。

この写真で誰の作品かわかった方はすごいです!!
個人的には曲面の印象が強い、伊東豊雄氏が日本で初めて手がける分譲レジデンスのようです。
  
ラーメン構造でどうしても出てくる柱型。8階建ての割に柱が細い気もしますが。。。
それはさておき、柱の周囲を掘り込み照明を使ってあえて主張させるデザイン。参考になります。
1フロア1邸の8戸高級分譲マンションです。資料がインターネットになったので載せておきます。
ちなみにこの積み木のように上下階ずらした建築のコンセプトは・・・盆栽のようです。・・・参りました・・・
hillpeak 常盤松(click)【設計:伊東豊雄建築設計事務所】

旅の締めに向かうは・・・麻布台ヒルズ!!【設計:国内外から著名な方がかかわっています(沢山なので割愛)】
こちらは前回のビルド社員研修で展示会に行ってきた施設。着々と工事が進んでおります。

造形的なファサードは圧巻です。展示会で見たスケッチ、模型、CG・・・そのまんま実現しています。

ここまで鉄骨が曲がるのかといわんばかりの曲面。この施工はほんとに大変だと思います。
そもそもどんな図面なのかが気になるところです! 
  
左の写真はバルコニーの手摺。写真で伝わるかわかりませんが、手摺のおさまりが特殊。外国の方の感性でしょうか・・・?
右側は建物のエントランスの庇。ガラスもフレームもすべて曲面。
日本人の感覚にはない、外国人建築家の感性がたくさん散りばめられた作品といった印象です。こちらも完成が楽しみです!

麻布台ヒルズから虎ノ門ヒルズへ散策中に出会ったオフィス?いろんなところからいっぱいデトルデ・・・
密集するオフィス街でひときわ目を引くデザイン。やるからには徹底することが大事といわんばかりです。

こちらは私も好きな外国の設計集団、OMAが参加したプロジェクト。
虎ノ門ヒルズステーションタワー



こちらもダイナミックな構造。次回は昼間にも訪れてみたいです。
 
まるで海外の空港や駅のような雰囲気を感じさせるビルの内部空間。エスカレーターで下階へ降りると駅の改札へつながります。
振り返ると・・・

ガラス張りの向こうに駅のホームが見えるという、絶妙な仕掛け!
今回も、いろいろと勉強させられた建築旅でした。

さて次はどこに行こう?そうだ京都へ行こう!!

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